IoTで子供用のベビーゲートを見える化してみた! | conect+

IoTで子供用のベビーゲートを見える化してみた!

IoTで子供用のベビーゲートを見える化してみた!

こんにちは、conect+の中の人(エンジニア)です。

我が家に設置されているベビーゲートの開閉状態をIoTを使って見える化し、遠隔監視を行なってみます。

ハイハイが始まっている息子(10ヶ月)のために2階から1階に降りる階段手前にベビーゲートを設置しているのですが、息子(3才)がゲートを開けっ放しにすることがあります。

このゲートの開閉状態をEnOceanセンサー、ラズパイ、conect+で見える化、Slackへの通知を行い遠隔監視を行なってみます。

全体構成は下記のようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動作イメージ

準備

今回用意したものは以下になります。

設置

ベビーゲートの扉側にマグネットを取付け、扉の受け側にデータ送信機を設置します。

EnOcean社のエナジーハーベスト技術を利用した開閉センサーを使用しますので、電池・配線が不要で設置が非常に簡単です。両面テープなどで貼り付けるだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

conect+セットアップ

コンソール画面からWebAPI接続するプロジェクトを作成し、WebAPIキーを発行します。

今回はドアの開閉を監視しますので、開閉状態を表現するウィジェットを追加します。

このウィジェットはセンサー計測値が

"0" → Unlock

"1" → "Lock"

で表示されます。

 

 

ラズパイセットアップ

OS、ネットワークのセットアップ後、開閉センサーからのデータ受信、conect+へのデータ送信、Slackへ通知するプログラムを実行します。

Pythonで必要なライブラリが不足している場合はインストールします。

Slackへの通知には下記のリンクからWebhook URLを取得してください。

https://slack.com/services/new/incoming-webhook

開閉センサーから受信した電文は、EnOcean社が公開している仕様(ESP3:EnOcean Serial Protocol 3)に基づいて解析し、デバイスIDとセンサー値を取得します。

ESP3の詳細は下記からダウンロード可能です。

http://www.enocean.com/esp

 

サンプルコードを下記します。

 

セットアップが完了したら、開閉センサーのデータを受信できる場所に設置し、監視を開始します。

 

 

 

 

 

 

 

conect+アプリにプロジェクトを追加しデバイスIDを設定すれば、現在のドアの開閉状態が確認できます。

 

Slackにはドアの開閉状態と、conect+へのデータ送信結果が通知されます。

 

 

 

 

 

 

 

c+

今後ともconect+をよろしくお願い致します。

Connecting great Designs with great Technologies.

 


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